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水道スマートメーターの設置開始

2017/04/18

横須賀市上下水道局と第一環境株式会社は共同で、水道スマートメーターの実証実験を、平成29(2017)年4月20日(木)より、横須賀市佐島の丘において実施します。

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第一環境株式会社は、平成27(2015)年10月に横須賀市と水道スマートメーターの共同研究に係る協定を締結し、京都大学大学院情報学研究科、原田博司教授の支援等を受けながら現在までにスマートメーター等で使用される無線通信技術の各種フィールド実験を3回実施してきました。
今回の実験は、佐島の丘の住民の方の協力をいただき、一般住宅に新たに開発した水道スマートメーター(注1)を設置して、実際の環境で通信実験を行います。

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1 実験期間 平成29(2017)年4月20日(木) ~ 平成31年3月(予定)
2 実験場所 横須賀市佐島の丘の一部
3 実験規模 約200戸を予定(実験開始当初は約140戸)
4 実験概要 一般住宅の水道メーターボックス内に、Uバスエア(注2)方式の多段中継無線機と水道スマートメーターを設置し、無線により水道使用量等のデータを収集します。

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※ 通信実験は5月下旬から開始の予定です。
※ 実験主体・技術開発は第一環境株式会社が担当し、横須賀市上下水道局はフィールド提供を担当しています。


 

(注1) このメーターは、国内のガスメーターでは普及が始まっているUバス通信機能(注2)を備えた新型の水道メーターで、従来の8ビット電子式水道メーターには無かった新たな機能を備えています。

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(注2) UバスとUバスエアは「NPO法人テレメータリング推進協議会(JUTA)」において標準化されている有線並びに無線の通信規格です。Uバスエアはスマートメーター用無線国際標準規格IEEE802.15.4gに準拠しており、Wi-SUN認証予定となっています。

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